美容

フェイスラインのニキビをすぐに治す方法!

デートの前だというのに口の周りにニキビができてしまった・・そんな大事な時に限ってプツプツが目に見えるところにできると、誰もいやなものですよね。
フェイスラインのニキビは、昔は出来なかったのに20代、30代になってから出来た、という人が多いもの。

そこで、ニキビができる原因を探るとともに、効果的なフェイスラインのニキビの治し方についてご紹介します。

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なぜフェイスラインにニキビができる?

では、なぜフェイスラインにニキビができるのでしょうか。その原因を探ってみましょう。

お手入れ不足

メイクを落とす際に、クレンジングでしっかり落とし切れていなかったり、また日ごろの洗顔で、頬やひたいは念入りにすすいでいても、フェイスラインの方までよくすすぎを行えていないということはないでしょうか。

そういう場合、化粧品の成分がフェイスラインに残ってしまい、ニキビの原因になることがあります。

さらに、日焼け止めクリームを使う際も、フェイスラインの方もしっかりケアしないと、紫外線対策が不十分なことから肌が荒れることになります。逆に、日焼け止めを塗っても落とす時にしっかり落とし切れていないと、ニキビが発生してしまう原因になります。

接触による刺激

フェイスラインは知らないうちに指で触っていたり、寝ている間に寝具に触れていたりするもの。また、髪の毛がかかったり、頬杖をついたりと、さまざまな刺激が生じやすい箇所です。その結果、雑菌が繁殖し、ニキビを発生させたり悪化させたりということが起きてしまいます。

ホルモンバランスの乱れ

思春期にはホルモンバランスが大きく変化し男性ホルモンが増えます。男性ホルモンは皮脂腺を刺激するので、皮脂の分泌量を増やし、ニキビを作りやすくします。

ところが大人になってからのニキビを作る要因はまた違っていて、主な要因はストレスや睡眠不足になります。

人はストレスを感じると緊張状態になり、血液の流れが悪くなってしまいます。すると、血流を促すための抗ストレスホルモンが分泌されますが、そのホルモンによって皮脂の過剰分泌が起きてきます。

また、睡眠不足の場合も、緊張をつかさどる交感神経の働きが強く働きます。本来なら交感神経と副交感神経がバランスよく働いていてほしいのですが、優位に立った交感神経は男性ホルモンの分泌を促すので、皮脂が過剰に分泌されてしまうのです。

角質層の乾燥

大人になってから出来るニキビの原因として大きいのが、肌の角質層が水分を失って肌本来のバリア機能が弱ってしまうことです。角質の水分量が低下するとバリアがうまく働かなくなり、ニキビが発生してしまいます。

月経周期に伴う黄体ホルモンの分泌増加

女性の月経は、卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)が交互に作用して起こります。

この黄体ホルモンは、皮脂分泌を増やしたり、肌の水分量を低下させる作用があります。その結果、ニキビを発生させてしまいます。

また、黄体ホルモンはPMSと言われる月経前症候群を引き起こします。PMSでは、頭痛や憂うつ、イライラなどの症状が起きてくるので、そのことがストレスとなり結果的にニキビを増やすこともあります。

ひげそりによる肌のバリア機能低下

特に男性の場合は、しっかりとしたひげがありますのでそれがニキビの原因となります。ひげをそる際にカミソリの刃を強く当てたりすることで肌を守る角質をはがしてしまうのです。その結果、肌のバリア機能が低下し、雑菌が入りやすくなってしまいます。

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効果的なフェイスラインのニキビのお手入れ方法とは?

ではフェイスラインにニキビができてしまった場合、どのようにお手入れをしたらすぐに治るのでしょうか?

こまめにスキンケアを行う

ニキビケアの基本は、こまめなスキンケアで、余分な皮脂を洗い落とすことです。

でも、あまりに顔をしっかり洗いすぎると、本来の皮膚の保湿成分が失われてしまい、乾燥や肌荒れにつながりますので注意が必要です。
潤いもしっかり保つようにしましょう。

睡眠を十分にとる

肌のターンオーバー、この周期を28日前後に維持するような睡眠習慣が望ましいです。ターンオーバーを促すための成長ホルモンは、夜10時~夜中の2時ぐらいに最も多く分泌されます。

入眠から3-4時間はしっかり熟睡して、深い眠りのノンレム睡眠をとれているかどうかでも、新陳代謝に必要な成長ホルモンの分泌量が大きく変わってきます。

できるだけこの時間帯を挟み、1日6~7時間ぐらい眠るようにしましょう。また眠りにつく際にはテレビやパソコンなどの光のあるものはなるべく控えてください。質の良い眠りが妨げられてしまいます。

副交感神経を高める

ニキビを改善し、心身ともに健康を保つためには、副交感神経の働きを高めることが効果的。「深呼吸」などをすることで息を吐くことを意識すると、副交感神経が刺激され、活性化します。

ウォーキングや入浴は、血行促進につながります。交感神経が優位に働いて緊張状態になっている体をほぐす効果があります。ただし、熱すぎるお湯に長く浸かると交感神経が刺激されるため、逆効果になるので気を付けましょう。目安は、40℃のお湯に15分ほどです。

皮脂分泌を抑える食材をとる

ニキビができにくくするには、ニキビの原因となる皮脂分泌を抑える食材を積極的にとることがポイントです。効果的なのはビタミンB群と言われています。B2 を多く含むのは、レバー、イワシ、納豆、豚肉、きのこ類などです。新陳代謝を促す働きもするビタミンB6は、牛レバー、バナナ、マグロ、大豆、卵などに豊富に含まれています。

逆に、なるべく摂取を控えるべきなのが、動物性脂肪や糖分、刺激物、高GI食品です。これらの食品は、皮脂の過剰分泌を引き起こしてしまいます。

また、栄養素の中には、女性ホルモンの分泌を整えてくれるものもあります。代表的なのが大豆イソフラボンで、エストロゲンに似た働きをします。エストロゲンは肌を滑らかにしたり、精神を落ち着かせる作用がある女性ホルモンです。 他には、ビタミンEも、女性ホルモンの分泌を整える作用があり、ナッツ類に含まれています。

即効性のある薬や化粧品を利用する

白ニキビ、黒ニキビといった軽度のニキビの場合は、上記のことに気を付けていけば比較的すぐに改善されるのですが、赤ニキビや黄色ニキビ、紫ニキビなどのなかなか頑固で治りにくいニキビは、皮膚科でお勧めの化粧品や処方された薬を使う必要があります。

メルライン

あご・フェイスラインのニキビ予防に開発された化粧品です。

使いやすいジェル状で肌にしっかりとうるおいを与え、毛穴の詰まりにくいしなやかなフェイスラインへと変えてくれます。

テラコートリル軟膏

テラコートリル軟膏は、ニキビの炎症を抑える働きをする塗り薬です。

治りにくい赤いニキビの炎症も朝までに治まっていたという口コミもいくつもあるようで、試してみる価値はありそうです。

即効性があるらしく「夜寝る前に塗っておいたら、翌朝には赤ニキビの炎症が治まっていた」という口コミも多いので、かなり期待できそうです。

ただ、テラコートリルはステロイドを含む薬なので、あまり長期間使用することや、塗り過ぎは避ける必要があります。

ホルモン治療

女性ホルモン(エストロゲン)を含んだピルを利用したホルモン治療は、ニキビを発生される男性ホルモンそのものを抑制してニキビの再発を予防するといわれています。

また、外用薬による局所ホルモン治療というものも存在します。こちらは女性ホルモンを含んだ軟膏で、ニキビを重点的に治療するという方法。
ピルと併用することで、より即効性を期待することができます。

ただ、必ずホルモンに精通している皮膚科の医師を訪れ、その指導の下に服用するようにしてくださいね。そうした医師の処方であれば、安全にニキビを根本から治療することが可能です。

さいごに

以上、フェイスラインのニキビをすぐに治す方法でした!

即効性のある治療法も存在しますが、それでも根治するまでには時間を要するもの。

やはり日ごろから生活習慣に気を付けつつ、根本からニキビ予防に努めて、きれいな肌を保っていきたいものですね。

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