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ホワイトニングを自宅でできるマウスピースってどういう仕組み?

同じ人でも、歯が白くなるだけで印象はまったく違って見えますよね。

歯が白くなると、自分の笑顔にも自信が持てるようになるのではないでしょうか?

でも実際、歯医者に通ってホワイトニングをするのは、仕事の忙しい方にとって時間がもったいないと感じることもありますよね。

自宅でできるホワイトニングの存在は知っていても、歯医者で行うのとは違って効果がないと思っていませんか?

実は、自宅で行うホワイトニングでも、かなりの効果が見込めるんですよ。

忙しい方でも自宅で簡単にできるホームホワイトニング、あなたも始めてみて効果を実感してみませんか?

今回は、ホームホワイトニングの中でもメジャーなマウスピースを使用するホワイトニングについて詳しくお伝えしていきます。

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ホームホワイトニングって?

そもそも、ホワイトニングとはどんなものなのでしょうか?

歯を白くすることだというのは知っていても、どんな器具でどうやって行うのか分からないという方もいますよね。

とくに歯医者でお任せするのとは違い、自宅で自分で行うのは難しいと考えている方もいるかもしれません。

ホームホワイトニングは歯医者よりも白い歯になれる!

ホームホワイトニングとは、文字通り自宅で行えるホワイトニングのことです。

薬剤を歯に塗布することで歯に沈着した汚れの色素を漂白することと、薬剤によって歯の表面構造自体を変化させることで白く見せてくれます。

この歯の表面構造を変化させるというのは、歯の表面を曇りガラスのように変化させることで、それによって光が乱反射して白く見えるようになるそうです。

実はホームホワイトニング、歯医者で行うオフィスホワイトニングよりも最終的な白さの限界値は高いと言われているようです。

その分、ホームホワイトニングでは効果を実感できるまでに少し時間がかかります。最低でも2週間程度、満足の行く白さを手に入れるためには1~2か月かかります。

その点、オフィスホワイトニングでは1回の施術で効果を実感することができ、2~3回通えばかなり白くすることができます。

ホームホワイトニングは自宅で行っても安全なように薬剤の濃度が薄くなっていることが、時間がかかる一因のようです。

また、オフィスホワイトニングでは光を当ててホワイトニングを行いますが、ホームホワイトニングでは歯に薬を浸透させる必要があるため、その分時間がかかります。

時間がかかっても手軽に行いたいという方にはぴったりの方法ですよね。

ホームホワイトニングの価格

ホームホワイトニングの価格設定は、歯医者によってかなり差があるようです。

自由診療となりますので保険適応ではありません。

料金の相場は一般歯科で2~4万円、ホワイトニング専門歯科で1.5~3.5万円程度のようです。

初回には歯の状態を診察したり、必要に応じて歯のクリーニングを行うことで別途料金がかかります。

ホームホワイトニングの場合は薬剤を買い足せばいつでもホワイトニングを再開させることができます。

薬剤の料金相場は1~2週間分で5千~1万円程度のようです。

とはいえ、安ければ良いわけでも、高ければ良いわけでもありません。

何でも相談できる信頼できる歯科医師に出会うことが大切です。

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ホームホワイトニングの方法

薬局などで歯ブラシタイプやジェルが売られていることもありますが、マウスピースタイプのものはホワイトニングを取り扱う審美歯科などで自分の歯型を取ってもらいマウスピースを作成する必要があります。

クリニックにもよりますが、だいたい約1週間ほどでマウスピースを作ることができ、専用のホワイトニングジェルと一緒に処方してもらいます。

そのため、ホームホワイトニングを始めたいと思ってもすぐに始めることはできないので注意しましょう。まずは歯医者への受診が必要となります。

歯医者を受診して上下のマウスピースと専用ジェルを手に入れたら、いよいよホームホワトニングが開始できます!

まずは歯磨きをする

ホワイトニング前には、かならず歯をしっかりと磨いて汚れを落としましょう。

歯が汚れていると、薬剤の浸透が十分に行われなくなってしまいます。

また、虫歯ができてしまうとホワイトニングどころではなくなってしまいます。

マウスピースに専用ジェルを塗布

マウスピースの歯1本に対し、米粒大のジェルを1粒ずつ入れていきます。前歯は小さいので、やや少なめに付けると良いでしょう。

歯の先端ではなく、表面側に付けるのがポイントです。

ジェルが多すぎると、歯茎に付いてしまい沁みたり歯茎を傷める原因となるので注意しましょう。

ジェルは注射器のような容器に入っており、押し出して使用します。

ジェルの種類によっては、薬剤の濃度が数種類あるものもあります。濃度が高いほどより効果を期待できるようですが、歯茎に沁みるなどのトラブルも起こりやすくなります。

ジェルの濃度は歯医者さんと相談して適切なものを処方してもらうようにしましょう。

米粒大のジェルを置いたら、ジェルの容器を使ってマウスピース内にジェルを伸ばしていきましょう。

マウスピースを装着する

ここまでの準備ができたら、いよいよマウスピースをはめていきます。

鏡を見ながら装着し、ジェルがどのように広がるのか確認をしましょう。次回ジェルを塗布するときの参考になります。

ジェルが歯茎にはみ出てしまうようなら、ティッシュなどで拭き取るようにしましょう。

マウスピースを装着したら、かみしめてしまわないように注意しましょう。マウスピースの破損に繋がります。

マウスピースの装着は1日1回まで、最大2時間程度に留めましょう。そのため、睡眠中に装着することはおすすめできません。

2時間以上行うと、薬剤の影響で歯や歯茎に痛みを生じることがあります。

その間は飲食ができなくなりますので、夕食後などに行うと良いでしょう。

ホームホワイトニングは1回の施術で確かな効果が実感できるわけではありませんので、毎日継続して行うようにしましょう。

マウスピースを洗浄する

2時間経過したらマウスピースを外しましょう。マウスピースはお湯で洗うと変形する可能性があるので注意が必要です。

マウスピース用の歯ブラシを使用して汚れを落とすとより清潔に保つことができます。

マウスピースを取り外したあとの口腔内も、しっかりとすすいでジェルを洗い流しましょう。ジェルが残ったままだと歯に汚れが付きやすくなるようです。

ホームホワイトニング終了後に知覚過敏がある場合は、マウスピースの装着時間を短くしたり、隔日で行うようにしましょう。

それでも痛みを伴うようなら、歯科医師に相談しジェルの濃度を下げるなどの対策を取りましょう。

また、マウスピースを取り外してから30分経つまで飲食はできませんので注意してください。

ホームホワイトニングにあたっての注意点

医師としっかり相談をする

ホームホワイトニングは自宅でも手軽にできるとはいえ、薬剤を扱う医療行為に等しいものです。

そのため、歯を白くしたいばかりに不適切な薬剤の選択や手法を行っては、逆に口腔内の健康を損なってしまいます。

どの程度の白さまでホワイトニングしたいのか、またそれは可能なのか、それにはどの薬剤をどの程度の期間使用するのが適切なのか、よく歯科医師と相談することが大切です。

また、最初に決めた通りに行っていても、薬剤が合わずにトラブルが起こることがあります。

そういった場合も、自己判断せずにきちんと歯医者に行くようにしましょう。歯を白くしたいからと無理は禁物です。

きちんと継続する

ホームホワトニングは、1回の効果が穏やかであるため継続しなくてはなりません。

なるべく毎日同じ時間に行うことが望ましいのですが、仕事の関係などで生活習慣が不規則な方や、継続することが苦手な方は注意が必要です。

ホームホワトニングを始めるにあたり、自分が本当に継続できるのかどうかよく考えてみましょう。

白くなりにくい歯もある

下記のような歯はホームホワトニングの効果を実感しにくいと言われています。

一度確認した方が良いでしょう。

・加齢などで着色度合いが高い歯

・歯の表面に傷などのおうとつがある

・横縞のような模様が入っている歯

・白斑のような模様が入っている歯

・抗生物質の影響でグレーに着色している歯

・被せ物や詰め物など治療を施してある歯

・神経を抜いてある歯

これらの歯は、ホワイトニングをしても白くならない、またはなりにくい可能性があります。

ホワイトニングで白くなるのは天然の健康な歯のみですので、これらの歯が多い状態でホワイトニングを行うとまだらに白くなってしまうことがあります。

日々の飲食物に気を付ける

ホワイトニングのあとは、歯が着色しやすい状態になっています。

だいたい12~24時間とのことなので、ホームホワトニングを始めたらその期間中は毎日ということになります。

カフェインを含むお茶、コーヒーや色素の濃いカレー、ぶどう、チョコレートなどは歯を着色しやすいので注意が必要です。

また、煙草も歯を着色しますので禁煙した方が良いでしょう。

さいごに

ホームホワイトニングについてお伝えしてきました。

歯医者に通うのが億劫だったり時間がない方でも、自宅で自分で行えるホームホワイトニングは魅力的ですよね。

医療行為ですので、正しい知識を持って行うようにしましょう。

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