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女性のクールビズファッションはどこまで崩して平気なの?

すっかり夏のオフィスの定番となったクールビズ。暑苦しい格好をしなくて済むのは助かるけれど、線引きがいまいち曖昧で、一歩間違えたらだらしないなんてことにもなりかねないのが困りどころですね。

男性はノーネクタイ&ノージャケットと言われていますが、結局客先回りの営業などはいつも通りという会社も多いのではないかと思います。

今はアロハシャツを着たりする「スーパークールビズ」なんかもありますが、いざ仕事場でそんな人を見たらと思うと、やはり抵抗がある人も多いですよね。

男性ですら使いどころを選ぶクールビズですが、女性のクールビズとなるとまた難しくなってきます。ネクタイはないし、ジャケットを脱ぐと薄着過ぎて失礼になるんじゃないか、半袖はやりすぎと言われないかなどなど心配事は尽きません。

クールビズだから、と好きな恰好をしていいわけではありませんよね。女性はどんな格好がクールビズとしてふさわしいのでしょうか。

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クールビズとは?いつからいつまで?

クールビズとは環境省が2005年から始めた施策で、様々な工夫をして室内を28℃程度にした状態を想定して快適に過ごせるようにしよう、というものです。

気をつけるのは冷房の設定温度を28℃にしようといったことではないということ。一時流行ったグリーンカーテンなどもクールビズに含まれるので、服装に限ったことというわけではありません。

始めは会社などでの取り組みを推奨されましたが、今では一般家庭や商業施設など、様々な場所で涼しく過ごす工夫=クールビズが推奨されていますね。

ですがやはりクールビズといえばほとんどの人が服装のことを考えるくらい、着るものを中心としたことで普及しているということは間違いないようです。

ちなみにこのクールビズ、期間がちゃんと決められていて、2017年のクールビズは5月1日~9月31日となっています。この期間は一か月ほど前後することがあり、実はこまめに調整されていることがわかります。

女性がクールビズをするときの抑えるポイント

さて、女性がクールビズと呼ばれる格好をするときはどんな点に注意したらいいでしょうか。

クールビズ=薄着、ラフと考えがちですが、それも過ぎれば仕事では失礼に当たってしまいます。特に女性は露出が極端に増えてしまうと、みっともないということにもなりかねません。

エコという面からも大切なクールビズですが、涼しい格好をしても周りに不快感を与えてしまっては台無しです。きちんと理解して、大人の女性の目指すべきクールビズを実践しましょう。

きちんと感を残しつつ涼しさを目指す

クールビズを実践する環境はほとんどが仕事場です。仕事場ですので、やはりビジネスらしさというのはとても重要です。

基本のスタイルは半袖シャツ+スカートor7分丈のズボンなどです。ノースリーブやキャミソールなどの肩が出るスタイルや、極端なミニスカートなどはやはり会社にはふさわしくないと考える人がほとんどのようですね。

また半袖のシャツも、透け感の無い生地を選ぶことが重要です。今はクールビズ用の速乾吸収素材であったり、透けにくい素材などのシャツも多く出ていますので、上手に利用しましょう。

そしていくら手入れが行き届いていても、生足はNG。オープントゥのミュールなどもオフィスにはふさわしくありません。

また暑いからといって髪型をアップにした後盛ってしまったりする人もいますが、会社の雰囲気によってはふさわしくない場合も。まずは周りを見渡して、その格好が会社の空気とミスマッチを起こしていないかをよく確認しましょう。

汗はNG!クールビズ対策も重要

ジャケットがないと、まず気になるのが汗ですよね。いくらクールビズといっても、汗染みができてしまったら見た人に不快感を与えてしまいます。もちろんきちんとした印象にはなりません。

トップスの下に着るキャミソールやカットソーの替えを持って行って、コンビニなど冷房の効いたところで涼んで汗を引かせ、着替えてから得意先に行く営業職の女性は多いのだそう。

他にも制汗スプレーやジェル、デオドラントシートなどは必須です。

また、いきなり冷房の効いた場所へ薄着で入ることにならないよう、カーディガンなどを準備しておくのもいいですね。

動きを鏡でチェック!

喉元がぴっちり詰まっているとなかなか涼しさは得られないもので、軽く襟元が開いているシャツというのはクールビズ用でも多く出ています。

手持ちのシャツのボタンをひとつ外しても大丈夫なこともありますが、クールビズのスタイルは一度鏡でチェックすることをお勧めします。

胸元は開きすぎていないか、前かがみになった時に上から見えすぎないか、ブラジャーの肩ひもはのぞかないか。

手を上げた時には袖口から下着や脇が見えすぎないか。座った時にパンツの後ろから下着ははみ出ないか、ラインは透けていないか。などなどです。

とにかくいろいろな動きをして、正面だけではなく横、後ろの見え方もしっかりとチェックしましょう。同僚や友達にチェックしてもらうのもおすすめです。

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クールビズアイテムを使いこなす

すっかり定着したクールビズ。今ではこの時期になるといろんなクールビズ用の洋服やアイテムが売り出されています。

クールビズ=ラフと思いがちですが、本来クールビズは「涼しく過ごす」のが目的。色々なアイテムをうまく取り入れて、自分も、そして見ている周りの人も涼しくなれればステキですよね。

そんな上級クールビズを手伝ってくれるアイテムなどをご紹介します。

清潔感が◎の夏素材

きちんとしていて、なおかつ見た目でも涼しさが感じられる夏ならではのクールビズファッション。キーワードは「清潔感」と「清涼感」です。

白や水色、また淡い色使いであったり夏らしい柄のシャツや、軽い光沢感のある素材は見た目にも涼しげです。透け感のある生地も涼しげではありますが、下着などのラインが出てしまうのは絶対にNG。カーディガンなどで利用できるといいですね。

ジャケットが外せない職業では、リネン素材のものもオススメ。一般のスーツ生地に比べて通気性もよく、見た目にも夏らしい清々しさと上品さがあります。七分袖のライトジャケットなどもあります。こちらもストライプや軽い光沢があるなど、涼しげなイメージのものも多く出ています。

また、夏はどうしても汗が服を汚しやすいもの。スーツ生地のパンツやスカートなども、手洗いや洗濯機で自宅で洗えるウォッシャブル素材のものを利用するなど、着る以外の点にも注目です。

クールビズには小物も活躍!

涼しげな雰囲気を感じさせてくれるのは服だけではありません。カバンをリネンや帆布生地を使ったものにしてみたり、パールやドロップシェイプのアクセサリーなども見た目の涼しさをアップしてくれます。

ネックレスなどが肌に張り付いて不快に感じる人は、ピンブローチやコサージュなどを利用してみましょう。特にクールビズスはシャツスタイルなど全体的に軽くなりがちなのでオススメです。刺繍のワンポイントが入ったシャツなどもありますね。

また、ストールやスカーフもおすすめアイテム。淡いクールカラーの薄い生地は見た目だけではなく、電車の冷房など突然の肌寒さからも体を守ってくれます。特に薄着で、さらに肌がが汗ばんでいるところにクーラーの風が当たると、うっかり鳥肌が立ってしまうなんていうことも。

シルクスカーフなどは上品な光沢もあり、大判でなくても首筋をカバーできたり、普段はバッグに結んでオシャレに飾ったりと、とにかく万能選手。一枚は持っておきたいアイテムです。

見た目が涼しげだと、見た相手にも「爽やかな人だな」と好印象を与えます。実際本人が涼しくても、夏に暑苦しそうな見た目だとあまりいい印象は持てないですよね。

清涼感が感じられる女性には、暑い街中を歩いていてもひときわ目を奪われるもの。色々なアイテムをうまく使って、ライトなだけではない上質なクールビズを目指しましょう。

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