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結婚したくない女性の心理は?急増する理由とは?

先日、2015年の国勢調査による未婚率の数値が発表されました。年々急上昇と言われる未婚率ですが、その数値は39歳までで23%にまで達しました。

約8割の女性は結婚してるとも言い換えられますが、29歳までの未婚率は61%。4割程度しか結婚していないとなると、やはり晩婚化と言われても仕方ないのかもしれません。

しかし小さい頃、女子なら一度はウェディングドレス、そしてお嫁さんに憧れた時期があるのではないでしょうか。白いレースやフリルのドレスを着て幸せそうに微笑む姿は、やっぱりいつの時代も憧れですよね。

そんな憧れも大人になるにつれ、結婚とはきれいで楽しいだけではないんだということがわかってきます。もちろん、なかなか結婚できないという状況の人もいますが、結婚したくない!と思っている人がいることも事実。

結婚離れとも言われる今日ですが、ではなぜ女性は「結婚したくない」と思うのでしょうか?

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今の生活の方が楽しいから「したくない」

若い人に多い意見で、今はまだ結婚なんて考えられない!というタイプ。学生時代はもちろんですが、社会人になったばかりとなると、さらに新しく結婚生活を始めるというのはあまり現実的には思えませんよね。たとえ付き合っている人がいたとしても、よっぽど相手が社会人経験が上ということにでもならないと、経済面でも現実的ではありません。

特に社会人になると金銭的にも余裕ができて、新しい趣味や活動に興味が出てくるもの。楽しいことにチャレンジできる毎日が始まったばかりというときに、今すぐに結婚したい!と思う人は少ないですよね。

そういった、想像する結婚生活よりも今の生活の方が楽しい、このままがいいという気持ちが、結婚したくないという意識につながるんですね。

趣味や好きなことをしていたい!

社会人になると、金銭的にも余裕ができてきます。そうすると、今までなかなか手が出せなかったウィンタースポーツやマリンスポーツをやってみようと始める人は多いようです。また、大学で始めた趣味を続けるという人もいますよね。

スキューバダイビングやスノボなど、準備にも遊ぶのにも時間とお金がかかる趣味となると、どうしても独り身の方が楽ですよね。理解してくれる相手ならいいですが、また行くの?また買ったの?と言われるのはやはりいい気がしないものです。

ですが、そういう趣味を続けている人は本当に好きだという人が多く、結婚するつもりはなかったけれど、同じ趣味の人と知り合って結婚した、というのはよく聞く話です。結婚後も二人で趣味を楽しむ姿が年賀状などで届く方もいるのではないでしょうか。

仕事が楽しい、または辞めると大変…

バリバリのキャリアウーマンという表現は古いですが、仕事にやりがいを見出す女性はとても多いです。結婚したらすぐに辞めなくてはいけないというわけではありませんが、やはり新しく結婚生活が始まるというのは大変なもの。仕事と両立できるかと考えると二の足を踏む人も多いです。

実家に居る人は家事をやらなくてはいけなくなりますし、今一人暮らしという人も二人分の洗濯に料理にとなりますよね。家事に積極的な相手だったら助かりますが、手伝ってくれない、または結局自分でやったほうがキレイで早いなんてことも。それだったら今は仕事に集中したい、という意見です。

結婚するとなると、結婚式に上司を呼ばなくてはいけない、式に準備にハネムーンにと休みも取らなくてはいけない、名字や住所も変わって手続きも大変そう、という同僚などを見ていると、結婚そのものがおっくうにも感じられてしまいます。

また、いつか子どもができた時のことを考えると、産休や育休は取れるのか、取れなかったら辞めるのか、保育園はいっぱいだと聞くし、再就職するのも大変・・・となると、やはり結婚が現実的でないと感じる人も多いでしょう。

結婚すると恋ができない!

結婚したら、新しく恋をすることはなかなか難しいものです。いつまでも旦那様に恋をできるものならそれでいいですが、一緒に暮らすとそうもいかないという話がほとんどですよね。デートもなくなり、仕事帰りに遊びに出かけたりということも減りそうです。

もちろん他の男性と気軽に飲んだり出かけたりもできなくなりますし、一緒に行動するグループに他の男がいるだけで嫌だ、という男性もいます。こっちはそんなつもりはないのに、と思っても、チクチクと言われたら嫌ですよね。

ちょっと気になる人がいるからオシャレをしていこう、という結婚前だったらテンションの上がるようなことも、結婚してしまうと「浮ついてる」「軽い」と思われてしまうことも。そんな気を遣うくらいなら、独身でもう少しドキドキを楽しみたいという人もいるようです。

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結婚そのものがイヤ!

今はまだ結婚したくない、ということではなく、もう結婚自体が嫌だと思っている人もいます。付き合っている人がいても、その人のことが好きだとしても、結婚という制度が嫌だという意見です。

その中には、別れた時に大変だから同棲でいいんじゃないかという人もいます。一緒に暮らしてみて何も不便が無いから、別に結婚までしなくてもいいんじゃないかな?むしろ結婚したらこれに面倒事ばかりついてきそうでメリットが感じられない、と思う人も。

そして、誰かと一緒に暮らすのがそもそも嫌、という人もいます。実家暮らしが楽で結婚なんてしたくない、他人の家事の面倒まで見るのは嫌、休みの日まで朝から晩まで誰かと顔を合わすのは耐えられない、などなど、結婚生活が嫌だという意見もありますね。

しかし見てみると、既婚者の人も確かにと頷いてしまいそうな意見もちらほら。独身女性の結婚に対するネガティブなイメージも、あながち思い込みと言うことだけでもなさそうです。

圧倒的多数!「自由がなくなる」

今が楽しいから結婚したくない、というところと似ているのですが、特にこれがやりたい!というものが無い人でも感じるようです。自分の時間、自由になるお金がなくなるというイメージはやはり大きいようですね。

結婚したら基本的には同じ家に住みます。光熱費、食費などの生活費は折半なのか、担当を分けるのか、などなど、お金に関する取り決めはその家によって違いますが、自分で稼いだお金は全部自分のものとなるのは難しいですよね。ましてや仕事を辞めたときには、自分の自由になるお金なんてあるんだろうかと心配にさえなります。

時間も好き放題とはいかず、女子会で遅くまで飲んで帰ったら愚痴を言われてしまったり、朝ずっと寝ているとだらしないと言われたり、そんな相手に気を遣う日がずっと続いたら疲れてしまうかもしれません。出かけるのひとつでも、相手に言ったりしないといけないと考えると、休みの日も休めそうにないと思う人は多いですね。

所帯じみる、老け込むのがコワイ

友達が結婚して幸せそう、だけどなんだかおしゃれじゃなくなった・・・?と感じたことがある人はいるのではないでしょうか。結婚したからもういいや、という女性は少ないでしょうけれど、やはり結婚すると独り身の時のようにオシャレに時間とお金をつぎ込めるわけではありません。

それでも新婚で、仕事をしているときはオシャレにも気を遣っていたけれど、仕事を辞めて家にいる時間が増えたり、なかなか友達と出かけたりすることが減ったりすると、出かけるための洋服がなかなか増えていかなくなるようです。収納も自分のものだけをしまえるわけではないので、必然的に靴、バッグ、洋服などは数が減っていきますよね。

まして子どもができたとなると、もうオシャレどころじゃないという人を見たことがある人もいるのでは。確かに子どもは可愛くて、充実して幸せそうなのはわかるのですが、ネイルはもちろんできないし、忙しくて美容院に行く暇もない、可愛いキレイより便利が大事!となった姿を見ると、なかなか自分がそうなるのは・・・と思ってしまうのも仕方がないのかもしれません。

姑問題などの人間関係がイヤ

とても優しい人と巡り合えて、その人のことがとても好きになったとしても、その親が必ずいい人でさらに好きになれるかどうかというのはまた別の話。結婚したら関わらないわけにいかないだけに、根が深い問題ですよね。

結婚は当人たちだけの問題とはいかず、どうしてもお互いの両親親戚が絡んできます。家と家との結婚という時代ではないにしろ、やはり無視できないのが人間関係。今の職場などでの人間関係だけでも大変なことが多いのに、結婚してさらに付き合いが増えるのは確かに大変そう。

しかも同居なんてことになったら・・・と思うと、絶対に嫌!という人は多いのではないでしょうか。たとえ相手が同居しなくていいと言ってくれたとしても、金銭面で同居せざるをえないということは大いにありえます。さらに老後や介護のことを考えると、どうしても前向きになれない人は多いようです。

どんなにいい相手がいても、結婚となると話はまた別。結婚したくないと考える女性は、ある意味リスクを想定できて現実的であるともいえます。そう考える女性がここへきて急増してきたのは、女性ひとりひとりの時間が充実してきて、結婚という制度がそこまで魅力的ではなくなってきているのではないかということが理由に上がりそうです。

しかしそれを乗り越えて結婚している人が多いのもまた事実。不安や心配を一緒に考えて、丁寧に解決してくれるパートナーが見つかれば、その「結婚したくない」が変わることもあるかもしれませんね。

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