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プチ断食のやり方!1日のみでも効果あるの?

あるテレビ番組で、ある女性お笑い芸人が断食道場に入門するというバラエティーがありました。
暴飲暴食をしてしまう自分に嫌気が指し、心身ともに鍛錬するために門を叩いたそうです。

断食道場では一切の妥協は許されません。
朝は4時起きから始まり、読経に山昇り、最後は滝にまで打たれるというハードな内容になります。

もともと断食はイスラム教徒の「ラマダン」や、日本の修験道の厳しい修行の一環として成されてきました。
精神の鍛錬として神聖なものとされています。

しかしこういった宗教に関わらず、一般の人でも断食に興味を持つ人が増えました。
断食をすることで健康面、精神面でも良い改善があるとされ、ダイエット効果も期待されるからです。
東京には断食専門のクリニックもあるほどです。

興味はあるけど、ハードなことはやりたくない。
かといって、クリニックに通うことも大変そうだなっと、感じられるかもしれません。

そこで自宅でも始められるプチ断食についてご紹介します。
断食のメリットデメリットを知って、正しいプチ断食を実践してみましょう。

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まずは断食を知ろう!

まずは、断食について正しい知識を身につけましょう。
車の運転も交通ルールを知って走るのと、知らないで走るのとでは、大事故が起きる確率に差が出ます。

そして断食の持つ悪いイメージを払拭することで、モチベーション改善にもつながります。
理想の体型に速く近づくために、押さえるべきポイントはしっかり押さえましょう。

我慢、辛い、忍耐はいらない!

断食といえば、仏教の修行としてもあるように鍛錬に近いイメージがあります。
お腹が鳴っても、精神力で我慢がまん!
理想の体型を手に入れるためには、耐え忍ばなければなりません。

そうやって体重を落として、ダイエットに成功しました。
これで細いウエストを手に入れて、きつかったスカートが履けるようになった…

と思いきや、数日後にはダイエット前よりもお肉が腰回りについてました。
悪夢です。完全なリバウンドですね。

急に食べ物を抜くと、体は飢餓状態に陥ったのだと認識して脂肪をつける細胞が活性化してしまいます。
プチ断食はすべての食べ物を断ち切れと言っているわけではありません。

なので、少しの我慢でお腹も紛らわせる方法で済ませられるのです。
その方法を知る前に、まずはダイエットに適切な時期があることを知っておきましょう。

女性だけにあるやせやすいサイクル

プチ断食に限らず、ダイエットをするならば痩せやすい時期とサイクルがあることを知らなければなりません。
女性だけと限定されているように、このサイクルは女性ホルモンのバランスが重要になってきます。

そう生理周期がポイントなのです。
そこで、自分の生理が何日周期なのか知ることはとても大切になってきます。

生理終了後の10日間が、もっとも痩せやすい時期になります。
エストロゲンというホルモンが分泌され、お肌もきれいになる時期になります。

反対に生理の始まる10日前は、プロゲステロンというホルモンが増えて太りやすくなります。
生理前についつい食べすぎたりするのは、このホルモンの影響があります。

正確な自分のホルモンの時期を知りたいのであれば、基礎体温を計ることをおすすめします。
また最近では、生理周期を管理できるアプリもあるので、そちらを活用するのもよいでしょう。
相乗効果を得るために、プチ断食をするなら生理前の10日間に絞りましょう。

健康面でもプラス効果あり

プチ断食をすることで、体重が減る以外に得られる効果とは何なのでしょうか。
なんとなく、断食をしたってだけで精神は鍛えられた気はしますね。

そもそも断食をなぜ体にいいかと言うと、体のデトックス機能が大きく働くからです。

現代人は常にストレスに悩まされています。
そこから過食に走ったりお酒に走ったり、内臓への負担は自分たちの思っている以上にかかっています。

何を食べたかにもよりますが、食べ物が胃に入って消化され、排泄されるまで約40時間かかるとされます。
それほど常に内臓は休むことなく機能しているということです。

現代病の一つである慢性疲労は、内臓を休める暇がないことが原因の一つとして数えられるかもしれません。
内臓は消化を第一に優先して機能しますが、胃に食べ物がなくなると次にデトックス作用が働きます。

体内にたまった不要な脂肪や老廃物を排出しようと、その機能を変えるのです。
プチ断食は別名「ファスティング」と呼ばれることもあり、フランスで「メスを使わない手術」という格言すらあります。

腸が若返ることで免疫機能が高まり、病気への免疫も高まります。
ダイエット効果に、デトックス効果に、おまけに免疫力の向上とついてきます。
一石二鳥どころか、プチ断食をすることで多くの効果が期待できますね。

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プチ断食の正しいやり方

さて、それでは実際にプチ断食をどうするのかやり方をご紹介していきます。
一番気になるのは、何日行なえばいいのか、その期間ではないでしょうか?

食べ物を抜くとなると、できれば一日だけで済ませたいものですね。
そのためにも準備期間を整えましょう。

ゆっくりペースダウン

プチ断食に必要な期間は大体三日間が多いのですが、一週間ぐらいがベストとされています。
これを聞いて、辛いかもと思ったことでしょう。

安心してください。これは準備期間も含まれるので断食するのは1日だけです。
明日断食をすると決めたら、前日の夕食はスープやお粥などにとどめておきます。

いきなり食事を抜かずに徐々に減らしていくのがポイントです。
次の日は断食のため、一日の三食を抜きます。

この時大切なのは、食事の代わりに水をたっぷり摂ることです。
これが辛いと感じられる方は、専用の酵素ドリンクで試してみるとよいでしょう。

ハーブティーやショウガ湯などを摂ってもいいので、水気だけで一日を過ごします。
一日食事を抜いた次の日は、いきなり普段の食事量に戻すのではなく徐々に増やしていくことが大事です。

朝はお粥など消化にいいものから慣らしていき、朝食はおにぎり一個やサラダなど、夜は野菜を中心とした料理へと変えていきます。
3日だけなら、これで終了になります。

一週間続けるならなるべく固形物を減らし、砂糖など甘いものは控えましょう。
野菜中心で消化の良いものを摂るように心がけましょう。

水の代わりになるもの

さすがに水や酵素水だけで1日を過ごすのは辛いという方は、水分は摂りつつ野菜ジュースやヨーグルトを代用してもいいでしょう。
生の果物と豆乳をミキサーにかけて、オリジナルのジュースを作って三食に飲むのもありです。

プチ断食をしていて、栄養が足りずにへろへろとなっては元も子もありません。
キャロット、クランベリー、バナナ、リンゴなどの生ジュースで足りない栄養を確保するのもありです。
無理なく自分のペースでやることが大事なのです。

アスリートや俳優など、数多くの芸能人たちの間でも人気が高まっているプチ断食。
インスタグラムやブログでもあちこちで実践したと話題沸騰中です。

プチ断食をするなら、なるべく一週間はした方が免疫力がアップされることが実証されています。
最低でも二日抜くと、免疫はかなり向上するそうです。
といっても、食事を抜くのは一日だけなので後は調整期間としてちょこちょこ食事は摂ります。

無理なく負担にならないよう、楽しくプチ断食を実践しましょう。

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