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冬の朝だけ起きれないのは寒さだけが理由じゃなかった!対応策は?

段々と寒さが増してくると、お布団から出るのがおっくうになりますよね。。
冬になると、なかなか朝起きられないという人も多いのではないでしょうか。
その原因は、やっぱり気温の低さと思ってしまいがちですが、実はそれだけではないようです。
ここでは、冬の朝が起きられない理由と、その対応策についていくつかご紹介します。

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冬の朝がつらい理由

それではまず、なぜ冬の朝がつらく起きられないのでしょうか?その理由をみてみましょう。

 

体が冷えている

冬の寒い朝、ストーブやヒーターなしでは服を着替えるのもつらくなりますよね。朝は気温が下がっていることもあり、体温も下がっているので、余計に寒く感じます。冷え症の女性は、手足が冷えてしまっているということもあるのではないでしょうか。
寝ている時は体を動かさず筋肉を休めています。筋肉が動かないと熱が作れないため、体温が下がって血流も低下、血圧が下がります。すると、寒い上に低血圧でフラフラしてしまい、なかなか起きられなくなってしまうのです。

寒い冬は特に体温も下がりやすく、貧血だったり、低血圧、または血流の流れがあまりよくないといった体質だと、余計に朝がつらく感じてしまいます。

 

睡眠不足による目覚めの悪さ

朝起きられないのは単純に眠いからかもしれません。それは睡眠が不足している可能性が考えられます。通常、一日に人間が必要とする睡眠時間はだいたい6時間から8時間といわれています。そのような睡眠時間を確保できているでしょうか。
もともとの体質によって、短い睡眠時間でも大丈夫だったり、生活習慣によって短時間睡眠でも慣れてしまっている人もいるかもしれませんが、睡眠時間が6時間未満だと朝が起きられない原因となり得ます。
とはいえ、あまり睡眠時間が長すぎるのも良くありません。
寝すぎると体がだるくなったり頭が重く感じた経験はありませんか?あまり長い時間寝ていると、体が休息モードに入ったまま、なかなか目を覚ましてくれなくなってしまうのです。
長時間の睡眠や二度寝が癖になっていると、朝の快適な目覚めから遠のいてしまいます。寝すぎにも注意しましょう。

 

自律神経が乱れている

自律神経とは、起きている時と寝ている時の脳や内臓の働きを自動的に切り替えてくれる器官のことです。朝になると目が覚めて、夜になると眠くなるのも自律神経の働きのおかげです。
自律神経はとても繊細で、ストレスを受けている時や、生理前後のホルモンバランスが安定しない時
は、すぐにバランスを崩してスイッチの切り替えが上手くできなくなってしまいます。
また、自律神経のバランスも重要です。そのバランスが乱れているとセロトニンの生成量も少なくなります。セロトニンが不足すると睡眠の質も低下して、ちゃんと寝ているのにスッキリ起きられなくなります。
特に、これからのような日照時間の少ない冬や、じめじめした梅雨の時期はセロトニンが不足しやすく、なかなか布団から出られなくなってしまうのです。

 

その対応策は?

 

睡眠時間を確保する

これは当たりのようでなかなか難しいかもしれませんが、大切なのは、睡眠時間をしっかり確保することです。1日に必要な6~8時間の睡眠をとれるように就寝時間と起床時間を自分なりに設定し、そのように生活できるようにしてみましょう。最初はつらいかもしれませんが、休日も目覚まし時計をセットして平日と同じ時間に起きるようにしましょう。段々と体が慣れていきます。
また、浅い眠りのレム睡眠と深い眠りのノンレム睡眠が交互に繰り返されていて、レム睡眠中に起きるとスッキリ起きることができます。iphoneなどではベッドタイムという機能がありますので、それを利用してみるのも良いかもしれません。
なかなか忙しく睡眠時間を確保するのさえも困難な場合は、移動中や待ち時間など、小刻みでもいいので、隙間時間を狙って睡眠をとりましょう。
また、実際に眠ることができなければ体を休ませるだけでもいいのです。体と心が疲れていると眠くなります。その疲れをきちんととることが起きられるコツなのです。それができれば自然と朝も起きられるようになってくるでしょう。

 

入眠時に心と体をリラックスさせる

夜なかなか寝付けない。そうすると結局眠る時間が遅くなり朝が起きられなくなってしまいます。夜ぐっすりと眠るための工夫をしてみましょう。
寝る前の飲酒や、スマホなどは厳禁です。かえって神経を興奮させてしまい覚醒させてしまうでしょう。なるべく、リラックスできるようなアロマを焚いたり、安眠効果のあるラベンダー、ネロリ、カモミールなどのハーブティを飲んだり、海や森をイメージできるようなゆったりとしたリラクゼーション効果のある音楽を聴くのもよいでしょう。youtubeなどで検索すると、お気に入りの音楽が見つかる可能性が高いですよ。

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ストレスをためない

仕事で嫌なことがあったり、何か不安を抱えている時、なかなか寝付けなかったり、しっかり寝たはずなのに寝た気がしなかった経験はありませんか?
ストレスがたまっていると、嫌なことや不安なことについて考えてしまいがちです。また考え事によって交感神経が優位になって、脳が活動モードに。そうなるとなかなか寝付けなくなってしまいます。
ストレスを普段からためないように、自分なりのストレス発散法をいろいろと試してみましょう。

 

寝起きに部屋を明るくする

朝起きられないのはセロトニンが不足しているからです。セロトニンとは睡眠を安定させるためのホルモンで、朝の目覚めにも重要な役割を果たしてくれます。
セロトニンが生成されるのに必要なのは太陽の光です。夏は朝、日が昇るのも早いので自然と目が覚めることができますが、冬は日の出も遅いので普段起きる時間でもまだ暗いままなのです。そのことによって冬の寝覚めに影響してきてしまいます。
よって、照明の力を借りてみましょう。オートタイマー機能がついている照明があれば起きる時間に合わせて電気が付くようにしておいたり、目覚ましをセットしておいてそれが鳴ったらすぐに電気をつけるなどして明かりを浴びましょう。そうすれば段々と目が覚めてくるはずです。

 

体を軽く動かす

何とか目覚めたけれど、体も頭もなかなか働かないかもしれません。そんな時は、簡単なストレッチをすることをお勧めします。ストレッチにより体が動き、段々と体内機能も目覚め始めるからです。
お布団の中で少しずつ脚の上げ下ろしや伸ばす、などの動きから始めて、身体が温まってきたらヨガやスクワットのような動きもいいですね。
体を動かすことで血流が良くなって体もポカポカしてくるので、寒い冬はぜひ試してみましょう。

 

サプリメントを利用する

体質的に朝が辛い、寒くて起きられないという場合、人によっては栄養の偏りや自律神経の乱れも考えられます。そんな方にぜひ試して欲しいのが、サプリメントなどの健康食品です。朝の目覚めをスッキリさせる成分やぐっすり眠れる成分を配合している健康食品がたくさんあります。
また、ビタミン剤なども有効です。「マルチビタミン」などと呼ばれるタイプのサプリメントはバランスよく栄養を取ることができ、栄養不足から冷えが悪化している場合に特におすすめです。
薬には頼りたくないけれど目覚めや眠りに関するトラブルを改善したいと思っている方は、サプリメントなども試してみてくださいね。

 

さいごに

いかがでしたか。冬の朝がつらい時期は、春が待ち遠しくなりますよね。朝の寝覚めがスッキリすると、一日の過ごし方も違ってきます。また寒くなると風邪やインフルエンザなどが流行り、体調を崩すと病気にもかかりがちになります。睡眠は十分に取ってストレスをためず、規則正しい生活を送って寒い冬を乗り切っていきましょう。

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