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ワーホリはオーストラリアだけじゃない!カナダやイギリスもオススメ!

ワーホリことワーキング・ホリデーは、決まった国に最長2年間も滞在できるというスグレモノのビザ。年齢制限や禁止事項はもちろんありますが、上手に使えば普段できないような貴重な体験をすることができます。

でもたくさんのワーホリに行ける国の中で、何を基準にどこを選んだらいいのか、とても迷いますよね。時間と費用をかけていくものですし、後悔しないように選びたいですね。

渡航先の人気1位はオーストラリアです。オーストラリアは日本が一番最初にワーキング・ホリデーの協定を結んだ国です。そのこともあって、今でもワーホリの半数はオーストラリアへ行っています。

ワーホリと言ったらオーストラリア!というくらいの人気ぶりですが、もちろん他にもステキな国がたくさんあります。そこで、他にも人気のあるおすすめの国を紹介したいと思います。

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人気第2位はカナダ!その理由は・・・

オーストラリアに比べ、冬がオンシーズンのカナダ。その人気はここ数年でぐんぐんと上がり、年間6500件のワーキングホリデービザの発給枠が毎年埋まりきっているほどです。

主要都市であるバンクーバーは多国籍な人たちが暮らしていて、他の国ではまだ残っていると聞く差別などもありません。治安もいいというところも人気のポイント。

都市部も涼しくて過ごしやすく、雪がすごい地方へ行っても、自然の寒さなのでそこまで寒さを感じないという声も。カナダの人が「東京の冬は寒い!」と言うこともあるようで、寒さの質も違うのかもしれません。

なにより涼しいということは、女性の苦手な虫も少ないということ!蚊などもあまり多くないそうで、日本でもデング熱など虫が媒介する病気があることを考えると、海外で安全に過ごせるひとつポイントということになりそうです。

そしてもちろん、オーロラ観光やスキー・スノボなどウィンターアクティビティに強いのも魅力です。そんなカナダがワーホリで人気の理由をご紹介します。

キレイな英語を身につけたいならカナダ!

ワーホリを利用する目的は人それぞれですが、長く英語圏に住むことで、自身の英語力をアップさせようと考えている方がとても多いです。英語力が上がれば、帰国後の人生にも大きなプラスになりますよね。

実はオーストラリアは、方言のようななまりが強い人が多い場合があり、とても聞き取りにくいことがたびたびあります。逆にカナダで聞く英語はとても美しく、聞き取りやすいため、英語力が上がりやすいのだそう。

ワーホリのために英会話を学んだばかり、という自分の語学力にイマイチ自信がない方も、発音がきれいなカナダなら心配が少し減りますね。

仕事をしたり、現地での友達を多く作ったり・・・渡航先でいろいろな体験をするうえで、基本の英語力はもちろん大事ですが、それにさらに磨きをかけられる環境であることはとても大きなポイントです。

オーストラリアへ留学する人の中には、なまりが強くて会話ができず、結局日本人コミュニティの中から出られなかった・・・という人も多いそう。せっかく海外に行くのですから、やっぱり現地でのコミュニティに入りたいもの。英語が聞き取りやすいカナダなら、初めての海外旅行にもピッタリですね。

費用の安さもポイント!他の国に比べると?

ワーホリ1位がオーストラリアであるの理由の中に、「お給料が高い」ということが挙げられています。しかし、裏を返せばそれは物価が高いということ。儲けがあるからこそお給料も高いわけです。

カナダの物価はオーストラリアほど高くなく、変動するものなので断言はできませんが、日本とさほど変わらないほどではないか言われています。

特にワーホリで渡航したばかりの人は、まだ英語力が現地での就職に十分でない場合もあり、すぐにいい仕事にばかり就けるわけではないことの方が多いです。日本で逆の立場だったら・・・と考えれば、当然ですよね。

そのため、比較的物価が安定しているカナダは「仕事がなくて、持って行ったお金があっという間になくなった!」なんて事が減るのだそう。

長く滞在するからこそ、常について回る「物価」はランニングコストの面でも大きなポイントです。

カナダからさらに旅行に!?地理条件の良さ!

カナダそのものにも観光する場所は多いのですが、さらに中心都市バンクーバーはアメリカから近く、バンクーバーからシアトル、トロントからニューヨークは日帰りや一泊程度の小旅行ができる距離。本場のディズニーランドや、メジャーリーグの観戦も楽しめます。

中南米に旅行に行く人もいて、どちらも日本から行くよりもはるかに安い費用で渡航することができます。世界の見聞を広めるという目的のワーホリに、まさにぴったりですね。

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ワーホリ人気ランキング3位はイギリス!

続いて人気3位のイギリスをご紹介します。バーバリーをはじめ、老舗から最新のブランドの発信地、イギリス。荘厳な街並み、美術館などのアートにも溢れた、歴史のある国です。

まさに美術や歴史に興味が深い人には人気のイギリス。しかしその倍率は10倍とも20倍ともいわれています。年間1000件、しかも年に1日だけ受付が開始され、48時間以内にメールで申し込み、さらに抽選という狭き門です。

年齢制限があるワーホリで、準備ができても抽選が・・・なんてことも多いほどの人気ぶり。ですが、当たって行くことができたら、とても貴重な経験になりますね。

最長2年間!たっぷりイギリスを味わえる!

ワーキングホリデービザの期間は1年間、もしくは追加ビザの手続きをして2年間というところが多い中、イギリスは最長2年間滞在することができます。しかも就労条件がありません。同じところで丸々2年間働くことができます。

1年、もしくは数か月で辞めてしまう外国人より、2年間働ける外国人の方が、当然雇用率は上がります。結果、良い仕事にも付きやすいといわれています。英語にやっと慣れてきた頃に辞めなくてはいけない、なんてことが減るわけですね。

見所も多く、やりたいことがたくさんありすぎて困るくらいですが、何をするのにもお金は必要です。しっかり現地で稼いで、いろんなところを見て回る。そのためにも、2年間という長期の滞在はとても魅力的です。

もちろん、英語発祥の地・イギリスで、しっかりと時間をかけて本場のイギリス英語を身に付けたい!という人にもおすすめです。

イギリスからの小旅行!ヨーロッパへ飛び出す!

ワーホリで行ける国の中で、貴重なヨーロッパの英語圏のひとつがイギリスです。海外に行くならやっぱりヨーロッパ、という人には外せない国です。

先にも書いたように最長2年間滞在できますから、仕事をしてお金を貯めつつ、ヨーロッパのあちこちへ旅行する人もいます。当然日本から行くよりも格安で行けますし、イギリスでは各ヨーロッパ方面への格安ツアーなども多いそうです。

そしてイギリスの良いところは、地方へ行くと本当に日本人が少なく、まさに現地の英語にしっかりと触れられる機会が多いこと。日本で英語を話せるようになってから、さらに現地で英語力を深め、その英語を使ってヨーロッパまで足を延ばす。

イギリスのワーホリで成功している人は、そんな人も多いようです。

ワーホリに行く国を選ぶ!大事にしたい2つのポイント!

今回はカナダとイギリスを紹介しましたが、ワーホリには本当に様々な国が渡航先として存在しています。言語、気候、地理といろいろ選ぶポイントは多いと思いますが、どの国も本当に魅力あふれる国ばかりです。

しかし、あそこもここもと何か国も行けるわけではありません。ほとんどの人が、一生に一度の貴重なチャンスとなっています。だからこそ、失敗しないワーホリにしたいですよね。

ワーホリが成功したという人は、何を大事にして「成功した」と感じているのでしょうか?

”見る”と”住む”の違いを忘れない

あの観光スポットを見たい!あの名物を食べたい!こんなことをやりたい!というのは、当然渡航先を選ぶ大事なポイントです。

ですが、それは長く過ごすワーホリの間でのほんの一部。例えば、いくら美味しい名物料理でも、毎日三食食べるわけではありませんよね。

その国での日常の食事はどんなものか?食材はどんなものが並んでいるか?習慣は?など、実際に長く「生活」することを意識することが重要になります。

長い生活の中で日本食が恋しくなる人は多いそうで、特に慣れない最初の頃は、食事が合わなくて体調を崩してしまう人もいるのだとか。他にも、カロリーの高い食事ばかりでずっと過ごしていたら、帰る頃には体重が・・・なんて事も。

自分で毎日口に合う食事を作れるのならそんな心配も減りますけれど、なかなかそうもいかないこともありますよね。長く住むところですから、そこに住んでいる人たちの日常を忘れずに調べておきましょう。

渡航したはいいけれど、食事が口に合わなくて日本食レストランばかり、友達も同じような境遇の日本人ばかり、英語も上達しなかった・・・という失敗例は意外と多いのだとか。

一番大事にするのはやっぱり”自分”!

安く行くならここ!ワーホリ人気一位はここ!と色々な情報がありますが、なんといっても行くのは自分自身です。

それも数日じゃなく、何か月とその国で過ごすのですから、やっぱり自分の考えはとても大事。自分の人生を使って行くのですから、「やっぱり最初に行こうと思っていたあの国にすればよかった・・・」なんて後悔はしたくないですよね。

情報を集めることももちろん大切なことですが、一番大事な「自分のテンションが上がる国」であることも大きなポイント。そこに居るだけでワクワクできるなんて、ステキですよね。

ワーホリを成功させるうえで一番大切なのは「強い意志を持つ」ことだそうです。自分から現地の人に積極的に話しかけ、自分で「これをやりたいんだ!」という気持ちを強く持つこと。それにはやっぱり、自分の思い入れのある国であることが重要です。

長く滞在すれば、毎日のすべてが楽しいことばかりじゃないはず。それでも、周りを見渡せば自分の好きな景色がある・・・そんなところにしばらく住めたら、最高にハッピーかもしれません。

貴重な体験ができるワーホリ!よく調べて上手に活用し、人生に素敵な時間を残したいですね。

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「タマゴから、まずはその足を一歩踏み出そう。」をモットーに、前向きになれる記事を皆さんにお届けします。