ブースター導入液のランキング！プチプラで使えるおすすめを紹介！
美容液というと、スキンケアの最後に塗るものっていうイメージですよね？
しかし、ブースターは洗顔直後に使うものです。
導入美容液（ブースター）は、洗顔後に塗ることで、そのあとに使う化粧水や美容液などの浸透力を助けてくれる働きがあります。
導入美容液を使うと、その後の肌質の仕上がりが全く異なるそうです！
そこで今回はその中でも、プチプラで使えるおすすめのものをリーズナブルな順にランキングでご紹介します。
おすすめの美容液ランキング
第1位 ウテナ マジアボタニカ スキンコンディショナー
500ml 750円
植物のちからで乾燥や肌あれ、ベタつきを防ぐ大容量の化粧水。保湿成分のハトムギエキスと6種のハーブエキスのボタニカルエキスを配合しています。ベタつかず、みずみずしい感触でプレ化粧水としても。たっぷりと水分を補給し、肌のコンディションをととのえてすこやかな素肌へ導きます。
大容量でコスパ最高！文句なしの安さですね。
第2位 無印良品のエイジングケア導入液
200ml 1400円
こちらは岩手県釜石の天然水を使用したスキンケアシリーズ。
１０種の天然うるおい成分と、５種の機能成分配合で乾燥やエイジングが気になる肌を整えてくれるそう。コスパも◎！
さっぱりした使用感で、口コミも良いので試してみる価値ありです。
第3位 なめらか本舗 美容液N （SANA）豆乳イソフラボン 導入型美容液
150ml 1260円
豆乳イソフラボンで有名な、なめらか本舗シリーズのブースター美容液です。
保湿に効果的な大豆エキスやコラーゲンがお肌にぐんぐん浸透し、使い続けるごとにもちもち肌へ導きます。
お手頃価格ながら、ブースターとしても、化粧水の後の美容液としてどちらでも使える優秀アイテム。
香料・着色料・鉱物油不使用で、お肌にやさしい処方です。
なめらか本舗 美容液N （SANA）豆乳イソフラボン 導入型美容液
第4位 マンダム バリアリペア
75ml・1,200円
化粧水の前に潤いを呼び込み、肌の潤い密度を高める導入美容液。
多忙な女性に繰り返し現れる、年齢サインとは異なるハリや透明感不足などの一時的な肌不調(＝劣肌)をケア。
こっくりとしたミルク状の美容液が素早く浸透、次に使う化粧水がなじみやすい、柔らかな肌に導きます。
玄米由来の複合成分「ライスミルクコンプレックス」配合。角質層内を潤し、肌を柔軟に整えます。
第５位 LIFTest プロテオグリカン原液
30ml 3600円
ヒアルロン酸をしのぐ保水力があるといわれる、プロテオグリカン原液。
その弾力感も驚くべきものがあります。
いまなら、初回限定で15ml 980円のお試し可能です。（およそ15日分）
第６位 白酵プラセンタ美容液
15ml 3600円
発酵プラセンタとは、通常のプラセンタを3か月間発酵・熟成したもの。
有用成分の幅が広がり、吸収率もアップしています。
15日間体験モニターに応募すると、初回限定で1500円に割引されます。
特に、小じわに効果的とのこと。試してみる価値はありそうです。
ブースターのタイプ別の使い方
ブースターにはふきとりタイプや、オイルタイプなど、いくつかの種類があります。
お肌が荒れていたり敏感でなければ、ふきとりタイプのものもおすすめです。
ふきとりタイプの良さは、クレンジングや洗顔で落としきれなかった汚れや、洗い流しきれていないクレンジング料や洗顔料をしっかり取り除くことができるところにあります。
しっかりと汚れが取り除かれて肌が柔らかくなると、その後の化粧水や美容液がしっかりと浸透してくれます。
ふきとるときはゴシゴシせず、肌の上をすべらすようにやさしくふきとりましょう。
ゴシゴシ強くこすると、お肌を傷めてしまいます。
また、最近注目されているのがオイルタイプのブースターです。
ホホバ油や馬油などのオイルを化粧水の前に塗り、マッサージします。
オイル系のものはフタをするというイメージで最後に使うというのが一般的ですが、洗顔後にオイルでマッサージすることによって肌がやわらかくなり、化粧水の浸透もよくなります。
乾燥肌が気になる方はもちろん、脂性肌の方でも油分を補うことで逆に皮脂の分泌を抑える効果もあるようです。
オイルの使用感がどうしても気になる方は、乾燥しやすい冬に試してみたり、仕上げに軽く拭き取るとよいでしょう。
オイルの中では、軽いさらっとした使用感のグレープシードオイルを使うのもおすすめです。
さいごに
いかがでしたでしょうか。ブースター導入美容液にもさまざまなタイプがあり、また価格帯もさまざまです。
ただ、日々続けるものになってくるので、やっぱりプチプラがうれしいですよね。
まずはお試し価格でいろいろと試してみて、自分の肌の悩みに合ったものを長く続けられたらベストですね。
