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「年下男子の落とし方!仕草、ラインが大事なの?【決定版】」

同年代でも男の人はいつまでも少年っぽいところがありますよね。
しかも年下であればなおさらです!年下男子はとにかく可愛くて、ステキなところがたくさんあります!

今回は年下好みの女性や、現在気になる年下男性がいる!という方向けに、
“年下男子の落とし方”として、魅力ある仕草・アプローチ方法や注意点、覚えておきたいラインのテクまで【決定版】として徹底検証してみました!

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年下男子の魅力って?

ひと昔前とは違って、姉さん女房カップルや夫婦が増えてきました。
なかには女性の方が一回り以上年上!なんてカップルも珍しくありません!

そこで、年下男子を落とす方法をまとめる前にその魅力について考えてみました!

素直でかわいい・単純

男性側が「男だから」「年上だから」と肩に力が入らないぶん、行動や感情表現も素直でストレート。

とくに、「男性特有の“オレ様感”が苦手なの!」という女性にとっては、より魅力的に感じるはずです!

自分も若くなれる!

相手が年下だと、何気なく話す話題や通うお店なども彼と同年代のものに合わせることも多くありますよね。

とくに「いつも、付き合う彼の趣味に染まっちゃう」という人は、趣味やファッションなど全身若返るかもしれません!

ギャップにメロメロ

年下といっても、性格や成熟度は人それぞれです。
たとえば童顔で幼い感じの彼でも、実はとっても成熟した大人の男性というひとも。

普段甘えんぼでもイザという時には頼りになったり、時折見せてくれる「ギャップ」も年下男子ならではの魅力なのです!

これで一歩前進!?年下男子への最短アプローチ方法!

思い切って頼ってみる!

年下男子からすれば、自分が「ちゃんと男として見られているのか?」と、とにかく不安なものです。

意外ですが、年下男子は頼られることによって心を開きやすくなり、自信にもつながるのです。
そうやって自尊心をくすぐることで、受け身だった年下男子でも積極的になれたりするのです!

相手の話を興味深く聞く!

若い男性というのは常に「男として成熟した自分」であることを求めているものです!
飲み会などでじっくり話をする時間がある時は、とにかく相手の話を聞いてあげましょう。

この時ばかりは聞き上手になってください。
じっと目を見て、あいづちを入れるなど相手が話しやすい状況を作ってあげましょう。

これまでの自分が培ってきたものを受け止めてもらえると心も満たされるので、
今までよりずっと、あなたに心を許してくれるようになります。

ふたりだけになった時甘えてみる

少~し関係が進んだら、普段はお姉さんらしく・ふたりの時は甘え上手といったように接し方を使い分けましょう!

「ギャップ」をうまく利用して相手の心をつかんでしまうのです。
「誰も知らない、自分にしか見せない部分」を見ることで相手は誇らしく、喜ばしく感じるものです。

それNG行動かも!?年下男子と接するときの3つの注意点

年下扱いしない!!

年下男子は弟のようにかわいらしく感じるのが魅力的ですが、立派な大人の男性です。
たとえ自分より未熟だったとしても、大人の男としてのプライドがあることを忘れてはいけません!

また人によっては、女性と違って「かわいがられる」ことに抵抗を感じる男性も多いです。

「若いねーっ」「年齢のギャップを感じるわぁ~」「まだまだコドモだもんね」

など、若いことを強調するようなセリフを繰り返し投げかけていると、年下男子のプライドが傷つけられることになります。

年下・子供扱いして、上から目線な態度で接するのは一番のNG行動。
そのため、いくら年下であっても、対等に接することが重要です。

なんでも許さない・毎回おごらない

年下だからと言って甘い顔をして、毎回おごるなどお金の面倒をすべて見たり、許しがたいワガママにも目をつむる…ということは絶対にやめましょう!

ただの「都合の良いオンナ」としか見られなくなってしまいます。
年下に限らずどの男性に対してもやってはいけないことですよね。

年の差を意識して自然体で接しない

たとえば職場では上司と部下、先輩と後輩という関係にあったとしても、
いつも「頼れる存在のお姉さま」であり続けるのはツライことだと思います。

また、年下を意識しすぎる態度は一歩間違えれば相手にとって「子供扱いされた」と感じることも。

結果、一番やってはいけないNG行動につながってしまいます。

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年下男子の心をつかむ!魅力ある仕草や行動まとめ

案外見られてる?何気ない行動も「女性らしく」

年齢に限らず、男性は「女性らしさ」に弱いもの。

たとえば、イスに腰掛けるときはスカートやコート、長めのカットソーのすそを気にもとめずグシャっと座るのではなく、
常に手でスカートを直すように押さえながら座ることで「きちんと」感を出しましょう。

女性らしさだけでなく、育ちの良さも出ますよ!

ハンカチやティッシュ、バンドエイドは常に用意

年下男子は、イザというときのちょっとした気遣いにクラッとくるもの。
必要な時にハンカチやティッシュ、バンドエイドをサッと出してあげましょう。

可愛い柄やセンスの良いグッズをそろえておけば、自分の気分もアガって一石二鳥です!

お酒の席での女性らしい気づかい

飲み会では、マナーをきちんと心得て年下女性の魅力を発揮してください。

空いたお皿やグラスをまとめる、両手で上品にグラスを持つ、ヒザの上にセンスの良いハンカチを乗せるなど、細かい点も案外見られているものです。

こちらにあげた以外にも、「落ち込んでいるときにフォローしてもらった」「電話応対や言葉づかいがバッチリ」といった年上女性ならではの頼れるところにとても魅力を感じるそうです。

まずは自分のできる範囲で頑張ってみませんか?

年下男子へのライン・5つの注意点

余裕が大事!返信がなくても焦らないで!

年下・年上に限らず、男性とのラインではなかなか返信が来ないのも、よくあることと割り切ってくださいね。

とにかくアセるのは禁物です。
先に送った本文にも既読が付かない状態で、さらに催促じみたメッセージを送り付ける、なんてことは絶対にやめましょう!

結果的に、あなたとのラインが「面倒」だと思われてしまうかもしれません!

本文は短め・簡潔に!

普段は年下男子と同年代のごとく意気投合していても、
ラインやメールの文章ではシッカリと「大人の女性」を見せつけましょう!

ヘンにかしこまったり難しい言葉を使うのではなく、キレイでわかりやすく簡潔にまとめましょうね。
誤字・脱字はもちろんのこと、長過ぎたり、意味不明なスタンプを送り付けるのはNGです!

凝り過ぎたスタンプを多用しない!

自分のお気に入りなスタンプ。
女の子同士で送るのはOKでも、年下男子の場合はちょっと気を付けましょう。

また特定の人にしかウケない、マニアックなスタンプも最初はやめておきましょう。
相手の好みをよく知ってからでも遅くはありません。

ただ、年下男子からのラインに絵文字がわりと多く使われていた…という場合は手ごたえアリかもしれませんよ!?

どうでもいいと思っている相手には、ラインの本文に感情表現は必要なく、絵文字も少なめになるのです。

タメ口を入れてみる

もし、「普段の会話はまだまだ敬語」という間柄ならば、ラインのやりとりの中でちょっとずつタメ口をはさんでみてはどうでしょう?

コツは、楽しい会話やたわいもない軽いやりとりの最中にタメ口を入れること。
そうやって、こちらからちょっと「砕けてみる」ことで、向こうもしだいに気を許してくれるようになるのです!

うれしかったことを報告してみる!

「上司にホメられた」「愛犬のヘアカットが可愛く仕上がった!」
などなど、自分がうれしかったことを思いきって年下男子にラインで報告してみましょう。

こちらからうれしい感情を素直に表現することで、相手も心を開きやすくなるのです!

ふつう、年下男子からすれば「たとえうれしい内容でも、年上女性にラインでわざわざ報告するのは迷惑かな?」と敬遠しがちです。

しかし相手からしかけてくれたら、自分からもやりやすくなりますよね。
誰でもうれしいことは他人に知ってもらいたいもの。そういうことを聞いてもらえる・打ち明けられる相手というのは誰にとっても、とてもありがたいものです!

おわりに

今回の、年下男子を落とす【決定版】はいかがでしたか?

こちらで取り上げたコツや注意点ももちろん重要ですが、やっぱり最後は行動力のある女性が成功をつかみやすいと思います!

なかには、デートのお誘いから、告白そしてプロポーズまですべて自分から!と、リードする側に徹することでみごとに年下男子との幸せをつかんだ女性もいます!

女性が年上だと、「相手は年下だから、スマートに振る舞わなくちゃ」「年下に気のあるそぶりを見せるなんて恥ずかしい」などついつい、いらないプライドが邪魔しがち。
そんな感情に負けずに自分らしく、無理のない方法で頑張ってくださいね!

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