美容

美肌になるためのスキンケアで本質的に重要なこと

美肌は美人の秘訣です。

どんなに顔の作りが整った女性でも、その肌がボロボロだったら残念だな~って思いますよね。

逆に、それほど美人な顔立ちではなくても、肌がつるんと綺麗なだけで清潔感があり、雰囲気美人になることができます。

しかし実際に肌荒れで悩んでいる方は、何をどうやっても肌が綺麗にならない…と感じていますよね。

そこで今回は、美肌になるためのスキンケアについてお伝えしていきます。

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肌トラブルの種類

肌荒れ、肌トラブルと言っても種類はさまざまなので、自分に当てはまるものはどれなのか考えてみましょう。

ニキビや吹き出物

まず肌荒れと聞いて、若い女性にもっとも多いと考えられるのはニキビや吹き出物のトラブルです。

とくに10代の方では額や鼻などのTゾーンにできやすく、年を重ねるにつれ髪の生え際や頬、顎など外側へと広がっていく傾向にあります。

1つや2つは誰でもできることがありますが、ニキビで悩む方は1度に大量にできてしまう方が多いようです。

赤く腫れて痛みを伴うことも多いため、精神的にも肉体的にもストレスです。

また、良くないとは思いつつもニキビを隠すためにメイクを重ねてしまい、余計に悪化させてしまうこともしばしばですよね。

シミやソバカス

色白の方にとくに多いのがシミやソバカスのお悩みです。

若い方ではあまり縁がなさそうなトラブルなのですが、実はそんなことはなく、早い方では20歳を超えたあたりから徐々にでき始めたりします。

また、シミは目に見えない潜在的なものがたくさん肌の奥に控えていますので、1度シミのでき始めた方はこれから大量にできてくるリスクも…。

薄いものならメイクである程度隠せるものですが、ファンデが厚塗りになったり彼にすっぴんを見せられないなど悩みは尽きません。

しわができてしまう

しわは通常加齢に伴ってある程度できてしまうものです。

しかし、若い方では大きなしわではなく、目元や口元に小さなしわが目立ってしまうという悩みを抱えている方もいます。

小じわができるとメイクが入り込んでしまい、ファンデが割れて余計に目立ってしまうので、あまり表情を作りたくないと思っている方もいるようです。

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肌トラブルが起きてしまう原因

乾燥

乾燥は、ニキビ・吹き出物や小じわなどの原因となり、しかもそれらを改善しにくくするやっかいなものです。

現代では、ウォータープルーフのコスメやそれを落とすための強力なクレンジング、そして24時間稼働する空調など乾燥しやすい状況がそろっていると言えます。

また、やはり乾燥に悩む方のために浸透するタイプの基礎化粧品はたくさんあるのですが、そういった商品に頼りすぎることも乾燥を招く原因となります。

というのも、肌は本来自分自身で適度な保湿をする力があるのに、外から与えられることに慣れてしまうことで自らの保湿力が弱まってしまうのです。

また、朝晩の洗顔料を使った洗顔やダブル洗顔などが原因で、自ら乾燥を招いてしまっている方もいます。

肌のタイプによっても乾燥しやすいタイプの方とそうでない方がいますので、その見極めが必要です。

ホルモンバランスの乱れ

大人になってからできてくる吹き出物に多いのが、このホルモンバランスの乱れによって起こるものです。

生理前に肌荒れが起こる女性は多いかと思いますが、実は排卵から約2週間が、ホルモンの影響でもっとも肌荒れを起こしやすい時期と言われているのです。

この2週間の期間は、ホルモンの影響によって皮脂が普段より過剰に分泌されます。

しかし、ストレスや不規則な生活の影響でホルモンバランスが崩れてしまうと、このリズムも崩れがちになり普段から皮脂の分泌が過剰になってしまうことがあります。

それによって毛穴が詰まりやすくなり、吹き出物ができてしまいます。

このタイプの方が本来乾燥肌の持ち主であった場合、水分は足りないのに油分だけ多い、という理想とはかけ離れた肌になっており、とてもトラブルの起きやすい状態であると言えます。

紫外線の影響

春頃から徐々に強まってくる紫外線、これをきちんとカットしないと肌トラブルの原因となります。

紫外線を浴びることによって、私たちは光老化という現象を起こします。

それがシミや肌の乾燥、最悪な場合は皮膚がんなどの悪性腫瘍を引き起こすのです。

日焼け対策を甘く見ていると、数年後の肌にダメージが現れてくるので注意が必要です。

また、紫外線は今あるニキビの治りを遅くさせたり、ニキビ跡を残す原因にもなります。

美肌になるためにはストレスをなくそう!

肌にお悩みを抱えている方では、すでに色々な改善方法を試されている方が多いかと思います。

それでも、何をやってもダメ…だから悩んでいるんですよね。

その肌トラブルは、もしかしたら根本的に解決できていないことが原因かもしれません。

実はほとんどの肌トラブルは、ストレスさえなくなればある程度改善される可能性があります。

それほどストレスが私たちの身体に与える影響は大きなものなのです。

このストレスというのは、仕事や人間関係などの精神的ストレスから、空調やメイク、紫外線といった物理的なストレスまでさまざまです。

しかし、肌トラブルのために仕事も人付き合いも全部やめる!というのはなかなかできませんから、せめて物理的なストレスはなるべく改善しましょう。

乾燥を招かない肌習慣を

乾燥させる生活は、肌にとってとてもストレスです。自分でできる乾燥対策は美肌にとってとても大切なことです。

ニキビや吹き出物がある方で、肌を清潔に保つために朝晩の洗顔を欠かさないという方、まずは顔の洗いすぎに注意しましょう。

肌が炎症を起こしているときに、その部分にせっけん成分や手でこする物理的な刺激は悪化させる原因になります。

メイク落としもタイプによって肌への相性が変わってきます。

しっかり落としたいがためにオイルクレンジングを使用している方は、目元はオイル、その他の部分はミルクやクリーム、泡タイプを使うなどして肌への刺激を押さえましょう。ダブル洗顔不要の商品を使って、なるべく洗う回数を減らした方が良さそうです。

肌の乾燥は、洗顔後に保湿すれば安心というものではありません。空調などの影響で、日中も肌はどんどん乾燥していきます。

メイクをしていると大丈夫な気がしてしまいますが、日中も保湿をすることで肌の乾燥を防ぎましょう。

ポーチに入るタイプのミストスプレーを使用しましょう。油分が気になる方は、脂取り紙でそっと肌を押さえたうえからしっかりスプレーを吹きかけ、手でプレスして保湿します。

可能であればデスクに小さ目の加湿器を置くなど、とにかく徹底して加湿してみましょう。

紫外線対策をしっかりと行う

紫外線対策として日焼け止めクリームはマストアイテムですが、塗り方を間違えている方はたくさんいます。

朝塗って1日中そのままという方、これでは意味がありません。

日焼け止めクリームは、2時間程度で塗り直すとよりしっかり対策が取れます。少なくとも屋外へ出る直前には毎回塗るようにした方が良さそうです。

また、SPFが高ければ良いということもありません。SPFが高ければ高いほど、肌への負担は大きいのです。

日常使いならば、SPF30程度で十分期待するだけの効果が得られますので、塗り直して肌へ負担をかけることを考えるとこちらの方が良いでしょう。

日焼け止めクリームはなるべく肌に優しいものを選びたいものですが、狙いはベビー用品コーナーです。

赤ちゃんにも使用できる植物由来のものなどは、肌に優しく安心できます。

とはいえメイクをしている間はクリームタイプの日焼け止めは使えないかと思いますので、スプレータイプのものを使用したり、屋外では帽子、日傘を活用しましょう。

肌の休息と栄養

メイクをすること自体が肌へのストレスになります。

仕事のある日はなかなかすっぴんというわけにはいきませんが、せめて休みの日はフリーにしてあげましょう。

最近ではミネラルファンデなどの肌に優しいコスメもありますので、活用してみましょう。

肌トラブルを隠すために厚化粧になっている方では、それだけ肌への負担は大きくかかっています。

BBクリーム+フェイスパウダーなど、重ねすぎないメイクに変えてみることも必要です。

また、しっかりと睡眠を取る、そしてバランスの良い食事は、基本ですがなかなかできていない方も多いかもしれません。

まずは休みの日から始めてみて、慣れてきたら徐々に習慣にしていくようにしましょう。

さいごに

美肌になるための生活習慣についてお伝えしました。

「与えるケア」も大切ですが、「与えないケア」を送ることも美肌のために必要なようです。

高い基礎化粧品で一生懸命ケアしていた方は、1度与えないケアに焦点を当ててみませんか?

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