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御霊祭り2017年(靖国神社)の日程は?混雑予想も!

東京の夏の風物詩の一つ、御霊祭り(みたままつり)。日本古来の盆の行事にちなんで、昭和22年から始まりました。

靖国神社で行われるこのお祭りには、毎年三十万人以上の人が参拝に来たりと大変な賑わいです。日本のお祭りを代表するような風景は、誰でも心が躍るのではないでしょうか。

もうすぐ始まる、今年で第71回を迎える御霊祭り。今のうちに情報をおさらいしておきましょう。

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御霊祭り基本情報をチェック!

第71回みたままつりの開催日時は7月13日(木)~16日(日)です。開始時刻は日によってイベントのスタートが違いますが、みたままつりの開始は18時からです。

またみたままつり開催期間中は、能楽堂にて午前中から奉納芸能が行われます。

その種類は様々で、古武道、日本舞踊、雅楽、大正琴、琵琶楽などの古典芸能をはじめ、軍歌、モダンバレエ、奇術、インドネシア舞踊、そして野外特別コンサートとして今年はつのだ☆ひろさんがいらっしゃるようです。

混雑はしますが観覧自由なので、もし一度見て観たいものがあれば、ホームページをチェックして観覧に行くのもおすすめです。

みたままつりの見所はここ!

みたままつりといえば、3万個の献灯ですね。幻想的な明かりが通りの両側にずらりと並んだ光景は、まさに圧巻です。

この光景こそみたままつりと感じる方もいると思います。芸能人や有名企業も名を連ねていますので、歩きながらそんなところを見るのもおもしろいかもしれませんね。

献灯を背に写真を撮りたい!という方も多いと思いますが、暗くなってから取ろうとすると逆光で顔が暗くなってしまうことも。ぼんやりと献灯の明かりも映える夕方くらいがシャッターチャンスです。

また、15日と16日に行われる迫力の神輿振り、14日の青森ねぷたは献灯との風景がとても美しく、お祭り感も高まって一見の価値有りです。参道では阿波踊りなども行われる日があり、都内で一番早い盆踊りなども見所です。

詳しいスケジュールは靖国神社のホームページに載っているので、チェックしてみてくださいね。

今年の出店は?

御霊祭りには毎年恒例で、200店以上の露店が出て賑わっていました。開催から60年以上続いていて名物にもなっていたのですが、2015年に「当面の間見合わせ」ということで中止が続いていました。

大変残念ですが、今年も引き続き露店は中止と公式ホームページでの発表がありました。

中止になった理由はホームページでも記されていますが、混雑の原因になってしまっていること、夜遅くまで出店があることで治安が悪くなっていること、そしてなにより、露店だけで満足してしまい、肝心の参拝もせずに帰る人がいること、を挙げられています。

本来は戦争で亡くなった方の御霊を慰めるための行事ですので、ただ騒いで帰るだけの人ばかりが増えてしまうとなると、やはりそうならざるを得ないのかもしれません。

楽しむことも御霊を慰める方法のひとつですが、マナーが悪くなっては困りものです。マナーよく楽しんで、是非また露店が並ぶ圧巻の光景を楽しめるようにしたいですね。

御霊祭り混雑予想!

みたままつりの日程は毎年決まっています。平日ばかりの年もありますが、今年は週末が大きく絡んでくるので、例年よりも混雑が予想されます。

露店があった頃に比べると人出は半分ほどになったそうですが、それでも15万人以上の賑わいです。混み始めるのはやはり献灯も美しく催し物も始まり出す17時頃からのようです。

外国の観光の方や家族連れも多く全体的に混雑しますが、少し早めに行っておけば駅はまだそれほど混雑はしていません。ただ帰りは改札に行列ができるほど混む時間帯もあるので、電車の人は帰りの切符は忘れずに前もって買っておきましょう。

そして女性なら気になる人もいる浴衣率ですが、毎年多くの浴衣姿の女性がいるようです。浴衣で行ってみたいけど、周りが洋服ばっかりだったら嫌だな・・・と迷っているなら、是非積極的にチャレンジしてみたいですね。

ご飯は?休憩は?

露店がなくなったので、飲食関連には注意が必要です。休憩所やコンビニ、売店などはありますが、靖国神社の周辺には飲食店が多いわけではありません。

人出に対してお店が少ないので、お昼ご飯や晩御飯を考えている方は、どのタイミングでどこで食べようか見当をつけておいた方がよさそうです。予約を取れるお店もありますので、上手に活用しましょう。

無理に靖国神社の周辺で探すよりは、市ヶ谷、九段下など駅近く、神楽坂のほうまで歩いてみたり、早い時間であれば少し離れたところでゆっくり食事をしてから電車で来てもいいかもしれません。

露店が無い分、コンビニや売店は時間によって混みだすので、飲み物などは前もって買っておくのがオススメです。

そしてみたままつりは午前中からやっているので、日傘などを使っても、長い時間暑い外にいると疲れてしまいますよね。一休みしたくなったら靖国神社の奥にある「遊就館」もおすすめです。

ここは「第二次世界大戦で国のために尊い命を捧げられた英霊のご遺徳に触れ、学んでいただきたい」という願いの元設立された資料館です。2階の展示エリアは有料ですが、一階は無料で利用することが出来ます。

喫茶店やトイレもありとても便利ですが、あくまで資料館ですので、マナーよく利用したいですね。

周辺のおすすめスポット

混雑を避けて早めに来るという方は、靖国神社だけでなく周りのスポットを見るのもおすすめです。

武道館、皇居など歩くだけで景色の良い通りもあり、散策にはもってこいです。神楽坂まで足を延ばすとお茶をしたり食事したりできるお店もけっこうあります。

縁結びで有名な東京大神宮も靖国神社から近いので、時間が空いたら寄ってみるのもいいですね。

千鳥ヶ淵公園も涼し気で人気です。ボートも有名で、7月は午前11時~午後5時30分まで営業しています。定休日は月曜日です。雨天はもちろん、強風などでも中止になることがありますので要注意です。

お花見の時期でなければ2~3時間程度で乗れることが多いようです。予約はできないので、そんなに並びたくない!という人は開始と同時を狙いましょう。

ちなみにこの千鳥ヶ淵公園ですが、8月の頭には「千代田区納涼の夕べ」というイベントが行われます。

約600個の灯篭がお濠にゆらめき、とても幻想的です。希望者は事前予約をすると、千鳥ヶ淵ボート上から出るボートに乗って灯篭を浮かべることができます。

こちらも気になる人は、詳しくは千代田区のホームページをチェックしてみてください。

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靖国神社はまもなく御創立150周年

2019年、靖国神社は御創立150周年の節目を迎えます。様々な記念事業が予定されており、本殿や拝殿の工事、館内の内装の改修、休憩所の設置などが計画されています。

この中に境内外苑整備工事「いざないプロジェクト」というものがあります。wi-fiの設置やインフラ工事、参道の整備などが含まれていて、今現在も各所で工事が行われています。

二年後にはセレモニーも行われる予定で、リニューアルされた靖国神社での2019年からのみたままつりも楽しみになりますね。

見世物小屋や露店は今年も中止になってしまいましたが、今後また復活することも大いにあり得ます。

みたままつりの本来の目的を忘れないようにマナーよく楽しんで、ぜひ2019年の節目には新しい靖国神社で、圧巻の献灯と復活した露店の光景を楽しみたいですね。

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